夏期科学合宿
国立大学と学習塾の連携
〜山形大学とBENTON SCHOOLの試み〜

 山形大学とBENTON SCHOOLの合同夏期科学合宿は、第5回を数えることとなりました。
これは、昨今の小学生、中学生、高校生の科学離れを解消することを目的としています。
 この夏期合宿は、毎年8月の2日間、田村市常葉町の中野区常葉少年自然の家で行われます。
主となる科学実験のほかに、卒業生(大学生)や山形大学の先生たちとの交流、映画大会も行い、
毎年生徒たちにとっては、夏休みの良い思い出の1ページとなっているようです。
 この試みによって、生徒たちは科学に興味を持ち、さらに深い学習意欲を増進させる成果が得られています。



【第5回夏期合宿】
テーマ:電気の世界
 第5回夏期合宿は、「電気と電子は何が違うの?」そんな疑問への答えと解説を、バッテリーや電池、コンデンサー等の電気に関する情報と共に、大学の先生や大学生たちを交えて様々な実験を用いながら体験学習にチャレンジしました。さらに、バン・デ・グラフを用いて電気の世界を体験しました。

今年もたくさんの生徒たちが
参加しました
バン・デ・グラフで
静電気実験
全員で静電気を体感 山形大学生の
不思議で面白い電気の解説
吉田増大くん
優勝おめでとう
秋元翔太くん
優勝おめでとう



【第4回夏期合宿】
テーマ:ラトルバックの力学
 ラトルバックとは、現在のアイルランドで昔繁栄したケルト族の遺跡から、考古学者によって発見された奇妙な石が起源となっています。その奇妙な石があまりにも変な動きをしたため、「セトルの石」と呼ばれています。
 その運動の様子は、「角運動量保存の法則」に反するような動きをするのです。第4回は、この多くの物理学者を悩ませた、不思議なおもちゃにチャレンジしました。

みんな真剣です 泉先生の講演
「有機化学のおもしろさ」
校長先生が指導中 吉田増大くん
優勝おめでとう
BENTON夏合宿2009@田村市




【第3回夏期合宿】
テーマ:−195.8℃の世界を体験
 第3回夏期合宿は、液体窒素を用いて様々なものを凍らせる実験を行いました。
花、ゴムボール、ゼリーやプリンなど身近なものを凍らせたり、また、マイスナー効果実験にも成功しました。実際に液体窒素に触れることもでき、生徒たちは大興奮です。

今年も参加者は
100人を超えました
実際に液体窒素に
触れてみました
國分翔夢くん
優勝おめでとう
マイスナー効果
実験成功!!
BENTON夏合宿2008@田村市



【第2回夏期合宿】
テーマ:ペーパークラフト作成
 第2回夏期合宿は、ペーパークラフト紙を用いて、小中学生は絶滅危惧種の動物の作成を行い、高校生は人体模型を作成しました。制作は予想以上に難航し、生徒たちは黙々と作業していました。

山形大学工学部
仁科先生
今年は快晴で
とても暑い日でした
みんな真剣に
聞いていますね
山形大学工学部
立花先生
BENTON夏合宿2007@田村市



【第1回夏期合宿】
テーマ:弾むシャボン玉実験
 記念すべき第1回山形大学 BENTON SCHOOL合同SPP科学技術体験合宿は、「割れないシャボン玉作り」と「カレーライスの味比べ」という身近な課題に取り組みました。これは、単なる知識ではなく、自ら科学する楽しさを体験しようとする試みです。

校長先生が
カレーを味見中
割れないシャボン玉
みんな作れたかな
初めての大学の
先生のお話です
優勝チーム
おめでとう
BENTON夏合宿2006@田村市


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